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2017年12月29日

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JA富士市柑橘共選場 最新の選果機導入

JA富士市は12月中旬に、中里の富士柑橘共選場の選果機更新工事の竣工式を同選果場で行いました。JA富士市がこれまで使用してきた選果機は、1989年に西浦選果場から受け継いだもので、長年の使用で一部故障するなど老朽化が進みこのたび更新する運びとなりました。勝亦光明組合長は「従来の選果機が老朽化して生産者には御迷惑をお掛けしましたが、安心して出荷できる体制が整いました」と話しました。JA富士市は、生産者の所得向上や共同販売体制の充実、品質向上に取り組み、産地ブランド化を目指していきます。

新選果機前で参加者がテープカットをして稼働を祝う様子

【選果機】

◆近赤外線という光を使って、みかんに触れることなく内部の成分や状態を調べることができるセンサー

◆搬送移動する過程で徐々にピアノキー(PK)を1本ずつ傾けていく人の指で取り扱う動きを再現したコンベア

◆整列供給装置

◆キズ・色・形状などを選別する外観計測装置

◆糖度や酸度を計測する内部品質センサー

◆腐敗を検出する柑橘向けAIビジョン

◆18等級のより細かな選別能力

開式(神事)

JA富士市勝亦光明組合長の挨拶

選果機を稼働させた勝亦光明組合長

稼働中の選果機を見学する出席者のみなさん

光センサーの部分

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