米の栽培・収穫について

お米の1年

8月
JA富士市の基幹作物の一つであるお米の収穫がもうすぐ始まります。富士山からの清らかな水に育てられたおいしいお米です。早い場所では8月の終わり頃から収穫できます。
1月
温暖な気候のこの地域では、お米の生産が終わった冬の時期に野菜で裏作をします。レタス・カリフラワー・ブロッコリーの収穫がこれから本格的に始まります。右の写真はブロッコリーの株の中にでき始めたつぼみです。
2月
レタス類の収穫は完全に終わりました。2月上旬まではまだまだ寒いですが、日中暖かくなってくると、カリフラワー、ブロッコリー類の生育が一気に進みます。右の写真のブロッコリーは直径18センチほどにもなり、もう収穫できます。
4月
冬の間、野菜を作らなかった田んぼでは、左の写真のようにレンゲが一面に咲いています。昔はこんな田んぼがどこにでも見れましたが、今では探すのに大変なほどです。その後右の写真のように耕して水田に模様替えまでもうすぐです。
5月
4月中旬頃から育苗箱に種をまいて、いよいよ米作りの準備が始まります。田んぼの荒起こしを行ない、5月中旬から田んぼに水を張り、田植え前日に代かき作業を行ないます。田植え当日、育苗箱で育った苗で田植えを行ないます。
6月
稲の茎が根の近くから枝分かれを起こします(分けつ)。その本数を確保出来た段階で田の水を乾かします(中干し)。また中干しと同時に雑草等を取り除きます。
7月
中干しの最中です。お米の品質を低下させるヒエやアワなどの雑穀類を、この時期に取り除きます。日中の気温が30度を超える真夏に、足元の軟らかい田んぼに入って作業するのは一苦労です。

ページトップへもどる