梨の一年間の流れをご紹介

梨の1年

7月
JA富士市が自信を持ってお奨めする「富士梨」です。農家の皆さんが丹精こめて育てた梨が、まもなく出荷を迎えます。
12月
収穫後、しばらくお休みしていた梨の木。この時期になると、病気を防ぐため、落葉した葉を園外に出す作業を行います。また、花を付ける準備として剪定作業を行います。来年の4月には梨の花が咲きますが、すでにその花芽は着生しているので花芽の状態を確認して、切る枝、残す枝を決めていきます。
1月
剪定が終了して樹園内がすっきりしました。右側の写真は枝に付いている花芽です。4月には梨の花が咲きます。
2月
梨の木はまだまだ動いてきませんが、木の下の地面に生えている草は青々としてきました。この草は雑草ではなく、梨の木の病気防止、梨の根の保温などを目的として播種されたものです。
3月
剪定作業も終わり、芽も膨らみ始め、3月末頃から梨の花が開花します。開花してしまうと病害虫の被害が発生しやすくなるので、この時期は梨の木一本一本から目が離せません。
4月
桜前線が来ると共に、梨の花前線も一緒にきて、梨園に白い花が咲きだします。開花後、花1つ1つに花粉を丁寧に付けて実を結ばせる作業を行ないます。
5月
この時期は、摘果といって1本の枝にバランス良く7〜8個の大きくて形の良い実を選ぶ作業を行ないます。又、収穫に備え、果実が甘く大きくなるように夏肥を行ないます。さらには、実の肥大や実の大きさを揃えるように、6月下旬頃まで摘心作業も行ないます。
6月
この時期は、収穫に備え果実を成熟させます。これからの時期は、鳥や虫による果実への被害を防ぐための手入れが欠かせません。 一年かけて大切に育ててきた梨を鳥や虫から守る為、梨の実一つ一つに果実袋をかぶせます。

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